ここは、soroがお絵かき掲示板でそのときと同時に書いた小説をもとにエセ挿絵として描いたものです(^^; |
|
武道家「…なぁ、もうそろそろ諦めよーよ」 剣士「うるせぇっ!一日ぐらい森に迷ったぐらいで、根を上げんじゃねぇ!!」 賢者「いや、正確には1日と半、しかも迷っているんじゃない、同じ所を何度も回っている。まぁ、幸い道具はなぜか幾つ使ってもなくならないから、何日だろうが居てもかまわないだろが…そろそろ認めたらどうだ?」 剣士「…ぜったい、バグなんて認めるかーーっ!!」 オリジナル小説「Lv3.」から。 …これじゃ、挿絵じゃなくて、その後だよ(^^; |
|
『隆志の頬を掠めるように 入江が、隆志の背後の壁を蹴り上げた。』 イタキス小説の「賭けの行方A後編」から。 17巻で琴子に「100倍返し」をすると入江が言うシーンを読んで、実際100倍返しされてしまった可哀想な人を出してみたくて、書きました。 入江くん壊れてます。(笑) |
|
『ふんわりと微笑むみの虫は 紛れもない美少女そのものだった。』 オリジナル小説「あんたなんて、大嫌い!!」から。 多重人格並に、臨機応変な久我と、それを目の当たりにした、みのりの唖然っぷりが書きたかった話。 美少女?どこが?? …という突っ込みはあえて目をつぶってやってください(涙) 初めの頃に描いた、お絵かき倉庫の久我と、もうほぼ別人です(^^; |